[ << Rhythms ] | [Top][Contents] | [ Expressive marks >> ] |
[ < 連桁で繋がれた連符の途中で改行する ] | [ Up : Rhythms ] | [ 装飾音符を浮いたスペースに配置する > ] |
装飾音符の連桁を通常の連桁の高さと同じになるよう配置する
音符が加線上に配置されている場合は、連桁は通常譜の中央まで伸びます。装飾音符の連桁はより短く、譜の外に配置される場合があります。この装飾音符の連桁に関する挙動をオーバライドすることができます。
\relative c { f8[ e] \grace { f8[ e] \override Stem.no-stem-extend = ##f f8[ e] \revert Stem.no-stem-extend } f8[ e] }